学びの杜の特色
小・中等部
学びのサポート
学習の遅れがある場合でも、現在の学年に関係なく、いくらでも遡って学び直しができます。また、苦手な教科や分からない単元は、何度でも繰り返し学習できます。運営側は学習環境は整えますが、教科や時間を強制せず、自分の学習を自分で管理する「自立学習」をサポートします。
出席扱いサポート
文科省は、何らかの事情があって学校に通えず、十分な学習支援を受けられない不登校児童生徒に対し、IT等を活用した自宅学習で「出席扱い」にするという方針を定めました。当塾で活用するICT教材は、文科省が定める「出席扱い要件」を満たす教材であり、すでに実績があります。
プログラミング
パソコンを活用してプログラミングを学習することができます。物事を順序立てて考える力(論理的思考)、目の前の問題を探り原因を突き止め、課題にアプローチする力(問題解決)、IT化に対応できる力(IT人材の育成)などを育みます。
学びのサポート
学習の遅れがある場合でも、現在の学年に関係なく、いくらでも遡って学び直しができます。また、苦手な教科や分からない単元は、何度でも繰り返し学習できます。運営側は学習環境は整えますが、教科や時間を強制せず、自分の学習を自分で管理する「自立学習」をサポートします。
出席扱いサポート
文科省は、何らかの事情があって学校に通えず、十分な学習支援を受けられない不登校児童生徒に対し、IT等を活用した自宅学習で「出席扱い」にするという方針を定めました。当塾で活用するICT教材は、文科省が定める「出席扱い要件」を満たす教材であり、すでに実績があります。
プログラミング
パソコンを活用してプログラミングを学習することができます。物事を順序立てて考える力(論理的思考)、目の前の問題を探り原因を突き止め、課題にアプローチする力(問題解決)、IT化に対応できる力(IT人材の育成)などを育みます。
探究・体験
自分が興味あること、関心ごとなどを自分で決めて取り組めます。周りの迷惑にならなければ何でも自由です。基本的に運営側は生徒の相談にはのりますが、生徒の取り組みを決めたり、強制したりすることはありません。外部機関との連携が必要なことは、都度、相談します。
時間割フリー
通学の曜日や時間帯を自由に設定(事前に確認)できます。平日10時から15時までの時間は開放していますので、自分のスケジューに合わせて通学の計画が立てられます。また、月単位の通学回数や学習時間は制限しませんので、毎日、何時間でも滞在でき、様々な活動に利用できます。
高校進学・卒業支援
2025年4月から高等部を新設する予定です。通信制高校と連携し、高校入学から卒業までを全面サポートします。小・中学が不登校だから高校は諦めるなどと考える必要はありません。高校卒業後の大学などへの進学についても学習面でサポートを実施していきます。
探究・体験
自分が興味あること、関心ごとなどを自分で決めて取り組めます。周りの迷惑にならなければ何でも自由です。基本的に運営側は生徒の相談にはのりますが、生徒の取り組みを決めたり、強制したりすることはありません。外部機関との連携が必要なことは、都度、相談します。
時間割フリー
通学の曜日や時間帯を自由に設定(事前に確認)できます。平日10時から15時までの時間は開放していますので、自分のスケジューに合わせて通学の計画が立てられます。また、月単位の通学回数や学習時間は制限しませんので、毎日、何時間でも滞在でき、様々な活動に利用できます。
高校進学・卒業支援
2025年4月から高等部を新設する予定です。通信制高校と連携し、高校入学から卒業までを全面サポートします。小・中学が不登校だから高校は諦めるなどと考える必要はありません。高校卒業後の大学などへの進学についても学習面でサポートを実施していきます。
1日の過ごし方(例)
時間割はありませんので、来る時間、帰る時間、
何をするのか、過ごし方は各自自由に計画します。
11:00ー11:40(40分)
今日は11時に到着。
計画どおりに、まずはプログラミングを実施します。以前から考えていた迷路ゲーム作りに取り組みます。
11:40ー12:10(30分)
少し勉強します。
英単語の「読む」「書く」「話す」学習に取り組みます。スコアを気にせず、ゆっくり学習します。
12:10ー12:50(昼食)
お昼の時間です。
今日は持ってきたお弁当を食べます。
13:00ー13:30(30分)
算数の復習をします。
算数で苦手な分数の計算を少し復習します。「約分」や「通分」のやり方を確認しながら学習します。
13:30ー14:00(30分)
関心ごとタイムです。
自分の関心がある読書や絵を描くなどの時間にします。30分だけ実施して今日は14時10分に退所・帰宅します。